部品加工のお話
「工作機械って何?」・「部品加工って、どんな道具を使ってやるの?」など、これまで工作機械に関わりのなかった方、あるいはこれから工作機械に関わりを持つ予定の方々を対象としたブログです。
2020年3月23日月曜日
アングルカッター
▷関連:
フライス工具に関する分類
「アリ溝」を加工するために使用するためのフライス工具です。
任意の角度を加工するために、専用特殊工具を作成してくれるメーカーもあります。
側面と平面の加工(1.)をした後に角部の加工(2.)を行います。
2020年3月15日日曜日
フライス工具に関する分類
▷関連:JIS B 0172:1993/JIS B 4211
フライス工具は、Fräse(独:フライス
盤
)と関連のある言葉で、ミーリング工具(Milling tools[英]:フライス加工)ともいいます。
※[蛇足ですがGoogle翻訳によれば「フライス
工具
」をドイツ語に翻訳するとFräswerkzeuge(フレツウェグツァイガ)だそうです。]
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2020年3月2日月曜日
超硬ボーリングバー
▷関連:
内径バイト
内径加工で深い穴を加工したいときにバイトシャンクの径(D)に対してシャンクの長さ(L)が大であるものを選択しなければならないときがあります。
シャンクの径Dに対するシャンクの長さをL/D(エルバイディー)と呼びます。
L/Dが大になるほど『ビビり』が発生しやすくなり、通常の切削条件での加工を行うことが困難となります。
目安として、L/Dが4を超えると製品の加工精度や品位の確保が困難となったり、加工チップの欠損を起こす場合があるため、超硬合金で作られた超硬ボーリングバーの選択を検討します。
※各社メーカーのカタログ値として、超硬ボーリングバーは一般的に『L/D<7』の範囲にて使用することになっています。
※1、2工程で半分ずつの加工を行う「ツナギ加工」が許される場合は、そうすることで、L/Dを小さくすることができます。
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